「人生を救ってくれた」
ナルコノン卒業生
リバティー B.
ナルコノンに来る前の私はボロボロでした。 アヘン系の薬を使っていました。 錠剤を飲むことから始まって、鼻から吸入するところまでエスカレートしました。毎日、一日中です。 目が覚めると欲しくなるんです。 毎日、これで最後にしようと自分に言い聞かせていました。
子供たちを失い、家庭を失いました。何よりも、自分自身を失ってしまいました。
ナルコノンに来て、ここで薬物を離脱することができました。自力では無理でした。どうしても助けが必要だったんです。 ここは私の命を、文字通り私の命を救ってくれました。
「どうせまた使うことになるさ」と頭の中で囁く声は もうありません。 以前にはできなかったこと、人生を生きるということが今ではできます。
ここは、薬物と手を切る方法だけでなく人生そのものをやり直す方法を教えてくれます。
本当に感謝していますし、嬉しいです。自由になり、人生を生き、楽しむことができるんです。 今では子供たちと家族と私自身を取り戻しました。