薬物やアルコール中毒から人々を回復させるため、ナルコノンが、俗世間から切り離された地に美しいオアシスをオープン
新しい壮麗なナルコノン･オハイは、9月13日の日曜日にアーティストや社会のリーダーたちにナルコノン・プログラムを提供し、彼らが薬物やアルコールの依存から回復して、この先ずっと薬物に依存せずに人生を送れるよう、援助するためにオープンしました。
このセンターはオハイ渓谷から太平洋まで周囲360度の素晴らしい展望を見渡せる山頂にあります。
ナルコノン･オハイでは施設とサービスのあらゆる面で最高級のケアが受けられます。 この上ない美しさと豪華さは、この施設を引き立たせ、友好的で美的な環境を提供します。
グランド・オープニングには、国際生活教育向上協会（ABLE）の総代表が司会を務めました。 ゲストを歓迎して彼女はこう述べました。「今日、ナルコノンは、薬物とアルコールのリハビリテーションにおいて、世界的なリーダーです。その唯一の目的は人々が薬物のない人生を送るのを助けることです。 これはナルコノン･ネットワークの大きな拡張の時代です。ナルコノン･オハイのオープニングはこの使命を果たすのに重要なステップなのです。足を踏み入れてみてください。そこは、人々が永遠に薬物依存を克服するのを助けるためだけに創られた新世界なのです。」
ナルコノン･オハイの総代表キャシー･ディオン女史もステージに立ちました。 ナルコノンの薬物リハビリテーション提供歴15年のベテランである彼女はこう述べました。「今日、ここにいる皆さんの多くは、薬物依存という暗闇に落ちた人々がたどり着く先について、直接耳にするか目にしたことがあると思います。 しかし、ナルコノンには、それに対する解決策があります。 今日、私たちは、しばしば「天国」とさえ呼ばれるこの美しい山頂に集まっています。ここではプライバシーが守られ、俗世間から離れた環境でプログラムが提供され、それを必要とする人々を助けることができます。彼らが薬物やアルコールを用いずに人生に向き合う勇気を回復させ、その後も薬物に依存せずに生活を送れるようにするためです。」
女優のケリー･プレストンは長期にわたってナルコノンを支援し続けた方で、このプログラムに関しての彼女の個人的な関与について話しました。 彼女はこのセンターのように、アーティストに最適なナルコノンを長年切望していらっしゃいました。 「年々、一緒に働いているアーティストや仲間を失っています。あまりにも早く死を迎えることも多々あります。 このような悲惨な状況をさらに際立たせているのは、私たちには彼らの人生を立て直すことができる解決策があったということです。 その解決策を提供する場所が無かっただけだったのです。 今は違います。 あなたは『常に』薬物中毒である必要はありません。 あなたは『常に』アルコール中毒である必要はありません。 それは嘘です。 私たちのプログラムには効果があります。 新たな人生を踏み出すことができるんです。」
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50年近くもの間、ナルコノンは薬物中毒から永遠に逃れられないとされた、数えきれないほど多くの人々の命を救ってきました。 その使命は、薬物乱用リハビリテーションへの効果的な方法を提供し、世界規模の薬物乱用による惨劇を逆転させるために社会を支援することです。
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